「ターナーアクリルガッシュ」ブラシを使ってみよう
CLIP STUDIO PAINTとターナーアクリルガッシュとのコラボレーションで、CLIP STUDIO ASSETSに「ターナー アクリルガッシュ」素材集を公開しました。
ターナー アクリルガッシュについて
ターナー色彩のアクリルガッシュは、豊富なカラーバリエーション、鮮やかな発色、滑らかな描き心地で、プロのアーティストから学生、初心者まで幅広く愛用されている絵具です。
素材集には、アクリルガッシュ154色のカラーセットとアクリルガッシュをイメージしたブラシ4点が収録されています。
アナログとデジタルを組み合わせた作品制作に役立ててください。
「ターナー アクリルガッシュ」素材集の使い方
CLIP STUDIO PAINTで使える素材が公開されている素材サービス「CLIP STUDIO ASSETS」で「ターナー アクリルガッシュ」素材集をダウンロードします。
1. はじめに、以下のリンクをタップして、ASSETS内の素材ページにアクセスします。
2. 素材ページ右上の赤いボタン「ダウンロード」をタップして、素材をCLIP STUDIO PAINTにダウンロードします。
素材のダウンロードにはCLIP STUDIO アカウントへのログインが必要です。
3. CLIP STUDIO PAINTを起動して、ダウンロードした素材を使えるようにツールやパレットに追加します。
スタジオモード
カラーセットを追加する
[カラーセット]パレット左上のメニュー→[カラーセットを追加]を選択します。
表示されたダイアログから「ターナー アクリルガッシュ」を選択します。
ブラシを追加する
[サブツール]パレットの下部に表示されている[+サブツールを追加する]をタップします。
表示されたダイアログから4つのブラシ「ガッシュ丸筆」「ガッシュ平筆」「ガッシュ刷毛」「粗いガッシュ」を選択します。
サブツールは選択しているサブツールグループに追加されるため、[筆]ツールの[厚塗り]グループを選択しておくことをおすすめします。
シンプルモード
カラーセットを追加する
[ツール]バーにあるカラーアイコンをタップして、[カラー]パレットを表示します。
下部のカラーセットのタイトル部分をタップすると、表示されるカラーセットの一覧から「ターナー アクリルガッシュ」を選択できます。
ブラシを追加する
[ツール]バーにある[ブラシ]をタップして、表示されるパレットの左上にある[ダウンロード]をタップします。
ダウンロードしたブラシが表示されているので、選択してすぐに使用できます。
カラーセット「ターナー アクリルガッシュ」
ターナーアクリルガッシュのRGBデータを元に作成したカラーセットです。
各ラインアップからRGBで表現の難しい一部の色を除いて収録されています。
普通色 75色
パステルシリーズ 15色
グレイッシュシリーズ 6色
ジャパネスクカラー 56色
他2色 合計154色
色の名前を表示する
スタジオモードでは、[カラーセット]パレットの表示方法を[リスト]にすると、色の名前・色番が表示されます。
パレット左上のメニュー→[表示方法]→リスト(小・中・大いずれか)を選択します。
また、ペンやマウスのホバーに対応している環境では、各色の色タイルにホバーすると、色の名前・色番・RGB値がポップアップで表示されます。
※色番号「AG(3桁の数字)」のAGはアクリルガッシュの略です。
アクリルガッシュブラシ4種類
アクリルガッシュをイメージしたブラシが4種類収録されています。ストロークの描き心地を楽しんでください。
ガッシュ丸筆
抜けに少し刷毛感が出るのが特徴のブラシです。塗り重ねたときにハッキリと色が出るように設定されています。細かい部分を描くときにおすすめです。
ガッシュ平筆
抜けに少し刷毛感が出るのが特徴のブラシです。塗り重ねたときにハッキリと色が出るように設定されています。弱い筆圧では掠れたように描画されます。
ガッシュ刷毛
線の方向に合わせてストロークが追従するため、一定の太さで描画されます。ストロークの入りから抜きまで、勢いよく描くのがおすすめです。
粗いガッシュ
キャンバス全体に下地を塗るときなど、ニュアンスをつけたいときに活用できるブラシです。比較的に絵の具が混ざりやすいように設定されています。
作品制作が捗る!デジタルとアナログの組み合わせ
アナログの画材とデジタルの画材、どちらも使うことで効率よく作品を制作したり、双方の良い部分を引き出せます。ぜひ活用してみてください。
作品の配色計画をデジタルで
「ターナー アクリルガッシュ」カラーセットを使えば、実際の絵の具で描く作品の配色計画をデジタルでできます。塗り直しや複製が楽なので、納得がいくまで色の組み合わせを探求できます。
アナログのテクスチャを隠し味に
デジタル作品にひと味足りないと思ったときは、アナログのアクリルガッシュで描いたテクスチャをカメラやスキャナで取り込んでみましょう。合成モードを使って重ねると、絵の密度が上がります。
作品の仕上げに
アナログで描いた作品をスキャンしてSNSに発表するときに、ポイントになる部分をデジタルで塗り重ねると画面上で見映えのある仕上がりになります。
また、デジタルで描いた作品を印刷したときにアナログの絵の具でひと手間加えると、唯一無二の作品に仕上げられます。
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