リボンブラシの作り方
「えむの~」で素材を公開している、ましろ93と申します。
リボンブラシの作り方と、そのコツを紹介します。
<作り方>
01 用紙を作成。
ファイル→新規作成
幅:16.00cm
高さ:16.00cm
解像度:600
基本表現色:カラー
02 画像を用意します
ここでは、分かりやすいように、数字の1と2を加工したものを使います。
03 切り取り
画像の右側部分を範囲指定の[長方形四角]で囲む。
編集→切り取りで、切り取ります。
04
切り取った画像を、編集→貼り付けで復活させて、レイヤーカラーの変更で青色にします。
05
[Shift]を押しながら左へ平行移動させて、元の画像の左側に移します。
06
レイヤーカラーを黒に戻し、元の画像と切り取った画像二枚のレイヤーを選択、レイヤー→選択中のレイヤーを結合させて、一枚のレイヤーします。
07
そのレイヤーの上でクリック→レイヤーの変換を選択。
表現色を「モノクロ」に変更。
(これをしないと色変更ができません)
08
画像より大きめに長方形選択で囲み、選択範囲→選択範囲をストック、緑色のストックを作ります。
(画像素材は必ず長方形選択で囲んで作ります)
09
長方形選択でストックを切り取り、画像素材作成用選択範囲を作ります。
10
まず画像に合わせて、長方形選択でストックの上下を切り取ります。
11
次にストックの左右を切り取って、画像ピッタリに合わせます。
ここがポイントになります。
まず、右側。
切り取る部分の緑のストックを、大まかに長方形選択で囲みます。
囲んだ後、ガタガタのピクセル画像になるまで拡大。
(今回は1600倍に拡大)
選択範囲をゆっくりと画像の右端に近づけます。
ピタッと画像の端に吸い付くので、そこで止めます。
[Ctrl]+[X]で囲んだ部分を削除します。
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左側も右側と同じように、大きく拡大→ピタッとくっつけてから、いらない部分を削除します。
(ポイント)
拡大しないと、選択範囲が吸い付かないので注意してください。
吸い付かせてから切り取ると、リボンで繋げた時に、左右がキレイに繋がります。
13
ストックの上下左右を切り取り、画像素材登録用のストックが完成しました。
ストックのレイヤー名を画像名に変更します。
14
画像素材を登録します。
(登録する前の注意点)
(1)
登録前にレイヤーの変換でモノクロになっているか確認。
(2)
黒のみで作成する時は、編集→輝度を透明度に変換、白い部分を削除して、黒のみの画像にします。
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選択範囲→ストックから選択範囲を復帰
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編集→素材登録→画像→素材のプロパティを開く
貼り付け動作→タイリングにチェックして、画像がきちんと繋がっているか確認。(確認できたら、タイリングのチェックを外す)
素材名
素材のイメージ
ブラシ用素材設定→「ブラシ先端形状として使用」にチェック。
素材保存先を選択
検索用タグにハンドルネーム等入力
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リボンブラシを設定
・ブラシサイズ
・合成モード:通常
・向き:90.0
・ストローク:リボンにチェック
・ブラシ先端1→素材→「ブラシ先端形状」を選択→先程登録した素材を検索して、選びます。
ブラシ設定は、以下の部分を設定すればOKです。
今回のブラシでは、他の箇所は無視してください。
19
テスト。
色の変更ができるかどうかも、確認。
20
アイコン作成 100×100px
長方形選択→縦横指定にチェック、ブラシで描いた画像を正方形で囲む。
背景を透明色にする。
ファイル→画像を統合して書き出し、pngを選び、100×100pxで保存。
※アイコンを作成すると、クイックアクセスに入れた時に、一目で選ぶことができます。
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ブラシ選択→ツール設定→ユーザー設定→アイコン画像を選択。
アイコンの背景色にチェックを入れて、好きな色を選択。
これで、完成です。
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応用A:白黒リボンブラシ
メインカラーとサブカラーの組み合わせで、好きな色二色で描けます。
応用B:カラーブラシ
※レイヤー変換では、モノクロではなく、カラーで登録してください。
※色変更はできません。
応用C:五角形の白黒ブラシ
最後に
自作素材作りは、素材画像登録時の範囲指定作成が、とても重要です。
大きく拡大して、ゆっくり近づけて、ピタッと合わせる。
このコツを身に付ければ、凝った画像でも、キレイに繋げたリボンブラシを作ることができます。
このTIPSが素材作りのお役に立てたら、嬉しいです。
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よろしくお願いします。
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