【アクション】同一名レイヤーの移動アクションの法則について

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オートアクションには指定した名前のレイヤーを移動することが出来ます。
また、開きたいフォルダに予めその目的のレイヤーを入れておくことによって、
ファルダの展開も可能になります。
ですから、任意のフォルダに移動する場合はとても便利な機能です。

しかし同一名のファイルの場合はどうでしょうか。
今回はその法則性について、
それぞれケースにおいて挙動の例を作成し見てたのでご興味あれば御覧下さい。

●レイヤー移動アクションの挙動例●

●絶対的な法則●

先程提示した画像のように色々とパターンがあります。
ここでご紹介したい法則は
「選択した階層以下において一番上の対象のフォルダが選択される」
というものがあります。

●応用●

これを応用してみましょう。
例えば
「トーンフォルダ」というフォルダが複数あるとします。


次にこのようなフォルダ構造でご説明した場合
各フォルダにトーンフォルダがあると仮定してください。


・背景フォルダ(メインフォルダ)
・背景2フォルダ(メインフォルダ)
・人物フォルダ(メインフォルダ)
・人物2フォルダ(メインフォルダ)

では任意の「トーンフォルダ」に移動したい場合はいったいどうすればいいでしょうか。

順々にご説明します。

まずこのフォルダ4つをアクションで自由に行き来する場合は下記のようなアクションを4つ用意します。(ショートカットを組んでおけば便利です。)

ここで先程の
「選択した階層以下において一番上の対象のフォルダが選択される」
の法則を利用します。

やり方は非常に単純です。
まずメインフォルダを選択しその後、
目的の同一名(ここではトーンフォルダ)編集移動アクションを組めば良いのです。

これは連続したアクションでも良いですし
2つに分けて別々にアクションを起こしてもいいと思います。

●注意点●

注意点としてこのアクションはメインフォルダに中に必ず目的の同一名フォルダ(レイヤー)が入っている前提でのアクション結果です。
もしメインフォルダに目的の同一名フォルダが入ってない場合は例4・例5の法則が適応され、一番上の(この例でいうと背景フォルダのトーンフォルダ)が選択されます。


※個人的に不思議なのが、例⑥である選択状態が「用紙レイヤー」の場合で、
何故かこのレイヤーを選択した後にアクションをかけると、
下の同一名のレイヤーが検索されます。

●↓具体的な応用例のレイヤー構造アクション例●

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