ガイドラインを練習して思い通りにポーズを描こう!

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Etomo

Etomo

皆さん、こんにちは!

お元気でしょうか?きっと元気に絵を描いていらっしゃると思います😊

 

今回は、思い通りにポーズを描く為には、どうすればいいのか?

私が思うには、ガイドラインの練習が一番だと思います。

 

確かに、クリップスタジオの3D人形は、凄く良い機能です、3D人形に照らし合わせて、皆さんの画風で絵を描けば、あなたのオリジナル絵が完成できるのは凄い事です。

 

しかし、あなたは、腕の長さを知っているでしょうか?脇から手に向けて線を引いて、どのあたりで、肘になるのか知っているでしょうか?

 

足を描く際に、太ももからどのあたりで、膝や脛になるか知っているでしょうか?

 

私は、知っています😊(完ぺきではないですけどね😓)

ガイドラインを練習して身に付けました。

 

 

 

 

最初は、私も半信半疑で、簡単な円と四角形を使って、ひたすら人物の写真などを参考に、ポーズを描きました。

簡単な円や四角形だけでも、意外といろんなポーズを表現でき、また簡単に描けました。

この方法での描き方に、すぐに皆さんも慣れるかと思います。

そうすると、次の段階に移ります。

次は、四角形を立体的にして描いていきます。

この方法で描くのも慣れてきましたら、次は、さらに、体の部分部分を、似せた形で描いていきます。

難しそうですが、今までの練習で、描く為の力を備わっているかと思います。

 

そして皆さんの描きやすい、ガイドラインの形を作っていくだけです。

そうすることで、腕の長さや、足の長さを知り、また、変わった角度から観た、体も描けるようになると思います😊

 

※動画を視聴される際は必ず「自動翻訳」を、あたなの母国語に設定してご覧ください。

最後まで観てくれて、ありがとう😊

 

皆さんが、気持ち良く絵を描けることを願っています。

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