動画の作業でなければ線の仕上げにこだわる必要はないのですが、悩む方が多いようなので。

確かに線をたくさん引くと洗練された線になりますが、気持ちを込めてトレスする必要があります。

ここで紹介するのはタブレットでは難しいかもしれません。

直線や長い曲線をトレスする一つの方法です。

普通は写メの上の引き方で線を引いてると思いますが、手首が軸だと図の範囲の線しか引けません。

下のように肘を軸にすると半径が拡がるのでより長い線が引けます。

このトレス方法で大切なのは、目線は常に鉛筆の先の進行方向を見ることで、鉛筆の先を見ないことが大切です。

また、短いペンだと指先に力が入り過ぎるので、つい指先で線を引いて肘を軸に描くのが困難になります。

例えばアナログ原稿をスキャンしてクリスタで仕上げている方などは試して下さい。

油絵などは立ったまま肘も手首もつけずに肩で描くように描いてる方がいます。

その発想だと、タブレットでもこの描き方を再現出来る方もいるかもしれませんね。