「パース定規を作りたい!」→「…でも消失点ってどこに設定していいのか判らない」とか、「なんでもいいからパース定規の設定を素早く終わらせたい!寝たい!遊びたい!」という方向けの、3Dレイヤーを使ってパース定規を設定する方法です。
まずは①[3Dレイヤー]を作ります。レイヤーパレットには3Dマークの着いたレイヤーが出来上がっています。そこにある②[×]マークの入った定規アイコンをクリックすると、パース定規が表示されます。
ここで大切なのが③レイヤーのサムネイル(レイヤーの画像が小さく見えるトコです。そこです)をクリックして、「3Dを扱うよ!」と指定することです。コレを忘れると次の操作ができません。

④[オブジェクト]ツールを選んで3D空間をぐるぐる廻します。以上です。気に入ったアングルになったらそこで確定するだけです。パース定規の消失点も3Dのアングルと共に一緒についてきます。めっちゃ楽ちん。
消失点同士を近付けたい(パースをきつくしたい)ときは[ツールプロパティ]の[パース]の数値を上げます。
パース定規を扱っている状態で[オブジェクト]ツールオプションを確認すると[グリッド]があります。これをONにするとパースに沿った等間隔の線が描けます。[特殊定規にスナップ][グリッドにスナップ]を組み合わせると、ビルとかの等間隔線もホンッッッマに助かります。ええで、これ。