補正レイヤーの概要
第17回
2020年9月
今月のTIPS発表
皆さまの投稿ありがとうございました!
2020/9/1〜2020/9/30に投稿していただいた「今月のTIPS」の中から下記の投稿に賞金またはGOLDを進呈いたします。
今回のテーマは「おいしそうな食べ物の描き方 」「色調補正レイヤーを使った制作・仕上げのテクニック」「人型ロボットのデザイン」。一番投稿の多かったテーマは「食べ物の描き方」で、ラーメンとケーキをモチーフにしたメイキングが人気でした。スープや麺、クリームや果物の描き方をぜひ参考にしてください。また、デジタルイラストの上級者にはかかせない機能[色調補正レイヤー]は、普段のイラストをグレードアップするヒントがたくさん紹介されていました。人型ロボットの描き方は、ロボットデザインの考え方や金属の塗り方が紹介されていました。現在も新テーマで募集中!皆さんのご応募お待ちしています。
動画賞
900 USD
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Mana1057 さん色調補正レイヤーが網羅的に紹介されています。記事と動画にはチャプターが設定されているため、個別のレイヤーだけをチェックすることができます。単に機能の説明だけでなく、美しいイラストで具体的な使い方が紹介されていることが高い評価を得ました。
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ShannonJin さんたくさんの種類の色調補正レイヤーの解説と使い方が、一本の動画でとてもわかりやすくまとめられています。この講座を参考に、カラーイラストの印象をぐっと変える色調補正機能を使いこなしてみましょう!
金賞
700 USD
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ZeroQ_Vern さんおいしそうな食べ物を描くために、食べ物だけではなく、食器やランチョンマットなども含めて考えていくTIPSです。おいしそうに見える色味や盛り付けなどの解説は、イラストはもちろんのこと、写真を撮るときにも役立ちそうです。
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Leriisa さんパン・ケーキを描くチュートリアルです。食べ物を描く秘訣となる、ライティングとシェーディングについて、どんな色やブラシで描いているのか詳細に説明されています。登場する香ばしいパンとフレッシュな果物は、自分も描いてみたいという意欲をそそります!
銀賞
300 USD
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vampbyte さんCLIP STUDIO PAINTの色調補正レイヤーで何ができるの?いろんな調整レイヤーをどう使い分けるの?という疑問を解消してくれる解説講座です。一つ一つの機能が画像付きで説明されており、非常にわかりやすい内容の良い講座でした。
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FrostDrive さん色調補正レイヤーを使って、既存の作品に夜や朝の雰囲気に変更する方法が紹介されています。レイヤーの不透明度、[合成モード]を使用することで、表現の幅を広げられることがわかります。作者オススメの方法を試してみたくなる内容です。
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TamilVolk さん厚塗りイラストを作例にして、各色調補正レイヤーの効果と使い方が網羅的にまとめられている講座です。わかりやすい解説動画もついているので、映像を見ながら内容を学ぶこともできます。
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色調補正レイヤーを使用して、イラストを仕上げる効果を紹介するTIPSです。GIFを使って、色調補正レイヤーの効果をわかりやすく解説しています。アニメーション機能と組み合わせた仕上げが目を引きました。10分ほどで学べる動画もおすすめです。
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lostmemorycs さんレトロな外観のヒューマノイドロボットを描くチュートリアルです。通常の人間と同じバランスのタイプとチビ、両方が紹介されています。使用するブラシやテクスチャが詳しく紹介されているため、動画と合わせて参考にすれば同じようなロボットが描けます。
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配色を検討したり、色調補正レイヤーを使う段階で、何を基準にして色を決めていけば良いか悩んだことはありませんか?そんなときは、この色に関する知識がまとめられた講座がおすすめです。無限に色を変更できるデジタル作画では特に役立つ内容がいっぱいです。
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AZZOUBK さん動画と合わせて見てほしい、かわいいヒューマノイドロボットの描き方です。ロボットパーツの合わせ方、金属の塗り方、光の効果が紹介されています。このTIPSを参考に、いつものキャラクターをロボットに改造してみるのも面白いかもしれません。
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tokyolondon さん人間形のロボットを、説得力のあるデザインにするためのコツが、わかりやすく解説されています。それだけでなく、色塗りの仕上げ工程に使える、おすすめのグラデーションマップ素材をピックアップしてくれているのが、とても良かったです。
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meomeongungu さん水彩画風にラーメンを描くTIPSです。食器は定規やベクターレイヤーを活用しているものの、全体的に手書き風の温かみのあるイラスト仕上げている点が素晴らしいです。イラストに使用したブラシも紹介されており、参考になりました。
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viciaia さん左右対称に描ける対称定規とスケール感を出したいときに役立つパース定規を使ったヒューマノイドロボットの描き方です。ロボットの見せ方に重点を置いた内容が目を引きました。ロボットをメインにしたイラストを描くときに参考になる内容です。
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Mattlamp さんロボットの線画を描き、色を塗り、質感を付けていくメイキングです。ところが、このTIPSはここで終わりません。ロボットの腕を描くブラシを制作し、ベクターレイヤーに描き、さらに手が伸び縮みするアニメーションに仕上げていくところがすごいと思いました。
銅賞
3,000 GOLD
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ALYEK さん
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AtomAutonom さん
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Amango さん
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Ryanne3437 さん
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Miyuki-Kyun さん
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자스고둥 さん
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MaidForge さん
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stelamoris さん
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BLURRY_HEAD さん
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夜鼠 さん
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Edikanart さん
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黃碇鈞 さん
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ニコサナ材料工房 さん
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MistedSky さん
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RDaza さん
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KenageArts さん
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Beanpots さん
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Dawnwu さん
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AishsWhiz さん
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GraceGit さん
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Futopia さん
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melisdilisen さん
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MegumiM さん
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Toffl さん
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Rimeon さん
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alex_garmash さん
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