▼完成イラストはこちらです。・作者プロフィール:筑波マサヒロ会社員のかたわら絵を描いている。仕事で絵を描くこともあるがプロではない。SFとドラゴンとロック好き。 今回、CLIP STUDIO PAINTを初めて使うので、解説はツールの使い方よりも絵を描くための作法が中心になりますが、1から10まです... 続きを読む
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■1.お題(テーマ)を決める イラストを作成するにあたっては、なんとなく気の向くままに描きはじめるのもよいとは思うのですが、今回は「ドラゴンっぽい何かが居て、巨大なスケール感と共に距離感が出ている広い空間」というお題があったので、このお題を基準にイラストの構図を構築していこうと思います。 ■2.お... 続きを読む
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ラフから進める前に、パースの概念について簡単におさらいしながら、どのようなことを意識して描いているかを説明します。 まずパースには1点、2点、3点透視図法というのがあります。この講座で各図法の基礎知識については説明しませんが、確認だけします。ちなみに消失点は見えない方が頭で想像しやすいので画面外に出... 続きを読む
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一番手前の建物部分はシルエットと線画でレイヤーフォルダーに固めました。前回説明したパースを意識して、[Shift]キーを押しながら、次々にクリックして描き込んでいきます。線が汚くてもかまいません。ここではまず、線画で形にして情報量を増やすことが大事です。※[Shift]キーを押しながら描画系ツールを... 続きを読む
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ふたたび一番手前の建物のレイヤーフォルダーだけを表示させて新しいレイヤー(合成モード「通常」)を作り、ビルの窓や中の部屋などを意識しながらディテールを描き足していきます。おかしいと思った部分があれば、おかしくなくなるまで線を描き込んでいきます。ある程度適当でも、窓を書き込むと『らしく』見えてきます。... 続きを読む
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レイヤーを分けていた奥の建物にも手前の建物と同じようにディテールを詰め、影を入れ、色を入れていきます。 日が当たっている向きには注意します。奥の建物は、一番手前の建物のより遠くにあるので、影を入れたレイヤーの不透明度を90%くらいに下げて薄くしておきます。 奥の街並みにも近景と同じ手順でディテールを... 続きを読む
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大雑把にこの風景の距離感を出していきたいと思います。といっても、よくある空気遠近法です。たいしたことは無いのに一番時間のかかったところです(主にPCの処理時間的な意味で)。 [エアブラシ]ツールの[柔らか]などを元にぼけたブラシを用意します。サイズは限りなく大きくします。ここではCLIP STUDI... 続きを読む
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