図形にパース機能を使って背景を描きやすく
皆さん!こんにちは!
お元気でしょうか?私は元気です😊
今回は、図形機能とパース機能、両方を使って、背景のビルや、ビルの窓などの描き方を紹介します。
「なんだよ!ビルや窓なんて!只の四角形じゃないかよ!」
そうなんです、只の四角形なのです😓
しかし!!!
遠近法が付くんです!!!
1本、1本、線を定規で引くように描くのではなく、
四角形などを一度で描けれるのです😊
また、以前にも紹介したことがあるのですが、
今回も、「グリッド」も使用するので、さらに描きやすいのであります😊
また、今回は、ほとんど「図形」だけで描いています😊
そして、長方形だけではありません、多角形や、楕円形でも遠近法を付けて描く事ができるのです。
そこで、今回は、動画内では、四角形はもちろん、「円」でも描き方を紹介しています。
また、グリッドの設定方法や、グリッドを使用しての図形の描き方、グリッド使用のメリット、デメリットなどを、動画から感じ取れると思います。
今回のイラストは、「2点透視」を使って描いているのですが、その際に、必要とされる、消失点へのパース機能を一時的に「無効」にする設定方法も紹介しています。
簡単な説明ではあるのですが、遠近法が付いた「円」を整列して描く方法や、「円」の奥行きの付け方なども紹介しています。
おまけにちょっとした注意点も紹介しております😓
簡単な説明と簡単な絵ではありますが、それがかえって分かりやすくまとまっていると思いますので、ぜひclipstudioを起動しながら、ご覧ください😊
※視聴される際は、必ず「自動翻訳」を、あなたの母国語に設定してご覧ください。
こちらもどうぞご覧ください、遠近法でのいろんな描き方を紹介した動画のリストです。
最後まで観てくれて、ありがとう😊
皆さん、お体を気を付けてお過ごしください。
ではまた会いましょう😊
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