3Dオブジェクト素材は、ボールや自転車などの単独の小物から、複数のオブジェクトで構成された背景までを含む汎用的な3D素材形式です。PAINTに読み込んだときにパーツごとをキャンバス上で自由に移動して、角度やサイズなどを変更できます。
可動パーツや複数のテクスチャ、PAINTに読み込んだときに表示されるカメラアングルや、パーツのレイアウトを複数設定しておくことができます。

CLIP STUDIO MODELERでは、他のソフトで作成した一般的な3Dファイルを読み込み、CLIP STUDIO PAINTで使用できる3Dオブジェクト素材にセットアップできます。

本講座ではユーザーガイドに記載されているセットアップ方法を補足するかたちで解説しています。
各手順の項目から、解説ページ、またはユーザーガイドの該当ページへ遷移します。

※Ver.1.8.0から3D背景素材と3Dオブジェクト素材の機能が統合されました。素材を作成する際は最新版のMODELERをご利用ください。
※既存の素材については、以前と同じ「背景素材」として読み込まれます。

[1] データを準備する

CLIP STUDIO MODELERは、一般的な3Dファイルを読み込めます。

[2] 3Dファイルを読み込む

■3Dファイルの読み込み後に、回転とサイズの調整を行えます。

→ 色やテクスチャを変更する(オプション)

→ レイアウトを設定する(オプション)

→ アングルを設定する(オプション)

→ 可動パーツを設定する(オプション)

[3] 情報を設定する

作成した3Dオブジェクトを[素材]パレットに登録したときに表示される素材名やサムネイルを設定します。

[4] 作品を保存する

セットアップした3Dオブジェクトは、プロジェクトデータ(拡張子:.csmo)、CLIP STUDIO シリーズで読み込める形式(拡張子:.cs3o)、素材パレットに登録する、の3種類の方法があります。

CLIP STUDIO ASSETSに素材を公開する

素材パレットに登録した素材を、CLIP STUDIO ASSETSで公開する方法については、以下のページをご覧ください。