3Dキャラクター素材作成フロー

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3Dキャラクター素材を作成するには、3Dソフトウェアにて作成したモデルデータをCLIP STUDIO MODELERに読み込み、モデルデータの内容に合わせた設定を行う必要があります。 下記のフローを参照してモデルをセットアップしていきます。


3Dキャラクター素材作成フロー


3Dキャラクター素材 作成時の注意点

※1下図CLIP STUDIO MODELER キャラクターファイル(.csmc)、CLIP STUDIO 3Dキャラクターファイル(.cs3c) パターンAを作成するには、キャラクターのボディ、 フェイス、ヘアを 切り分けてFBX形式にて書き出しを行う必要があります。詳細は[標準ボーンの仕様(可動モデル作成ガイド)]→[CELSYS CHARACTER 形式のパーツ]をご確認ください。

http://vd.clip-studio.com/clipcontent/lib/clipstudio/common/3Dbone_Guide_01.pdf#page=29


※2 FBXを書き出すソフトウェアの座標系の関係で、読み込み後にモデルを回転させることが必要になる場合があります。


※3 ボーンの名称/構造/座標軸に関しては、詳細は[標準ボーンの仕様(可動モデル作成ガイド)]をご確認ください。モデルの形状(姿勢)に関しては、TIPS「3Dキャラクター素材セットアップ(ボーン入り)」にて配布されているサンプルデータに合わせ作成しておくとセルシス配布のポーズデータを有効に活用できます。

▼標準ボーンの仕様(可動モデル作成ガイド)

http://vd.clip-studio.com/clipcontent/lib/clipstudio/common/3Dbone_Guide_01.pdf

▼3Dキャラクター素材セットアップ(ボーン入り)

https://tips.clip-studio.com/ja-jp/articles/1166


※4 モデルの形状(姿勢)に関しては、講座[ボーン入りモデルのセットアップ]にて配布されているサンプルデータに合わせ作成しておくとセルシス配布のポーズデータを有効に活用できます。


※5 右手系Y-upの座標系を持つソフトウェアはAutodesk Maya、Softimage、Shade、modoなどですがセルシス配布モデルはAutodesk Mayaで作成されているため、Autodesk MayaでのFBX書き出し(バージョン2014)をお奨め致します。


※6 標準ボーンの名称/構造/座標軸に関しては、詳細は[標準ボーンの仕様(可動モデル作成ガイド)]をご確認ください。


※7 身長設定を行わない場合、セルシス配布の背景、小物などとのスケールが合わなくなることがあります。


※8 [標準ボーンマッピング]を行うことで、標準ボーンと異なるボーン名称/構造/座標軸を持った3Dモデルに対して標準ボーンを割り当てることができます。[標準ボーンマッピング]を行った3D モデルは、CLIP STUDIO PAINT で使用することができます。 [標準ボーンマッピング]に関しては、[CLIP STUDIO MODELER リファレンスガイド]→[標準ボーンマッピングモード]をご確認ください。

▼[CLIP STUDIO MODELER リファレンスガイド]→[標準ボーンマッピングモード]

https://www.clip-studio.com/site/gd/csm/manual/userguide/csm_userguide/360_mapping/360_mapping_h1_0000.htm


※9 [標準ボーン作成]を行うことで、ボーンを持たない3D モデルに対して標準ボーンを入れることができます。[標準ボーン作成]を行った3D モデルは、CLIP STUDIO PAINT で使用することができます。[標準ボーン作成]に関しては、[CLIP STUDIO MODELER リファレンスガイド]→[標準ボーン作成モード]をご確認ください。

▼[CLIP STUDIO MODELER リファレンスガイド]→[標準ボーン作成モード]

https://www.clip-studio.com/site/gd/csm/manual/userguide/csm_userguide/370_motionshell/370_motionshell_h1_0000.htm


※10 アクセサリを追加しない場合、この工程は必要ありません。


※11 アクセサリを追加しない場合、この工程は必要ありません。


※12 CLIP STUDIO MODELERにてアクセサリの物理設定を使用する場合には、アクセサリにボーンを設定しておく必要があります。


※13 スカートに追加ボーンがあるキャラクターに対して、この工程でスカートに剛体とジョイントを追加→後の工程で[スカート設定]を行った場合、[スカート設定]での物理設定が適用されます。


※14 キャラクターにスカートが無い場合、この工程は必要ありません。


※15 CLIP STUDIO MODELERにて、キャラクターの[スカート設定]機能を使用するには、モデルデータの書き出し前に、スカート部分のマテリアルを個別に登録しておく必要があります。(スカート部分にボーンが追加されていれば[剛体とジョイント]を使用したスカートの物理設定も可能ですが、[スカート設定]機能を使用すると簡単に品質の高いスカートの物理設定を行うことができます。)[スカート設定]に関しては、[CLIP STUDIO MODELER リファレンスガイド]→[スカート設定モード]をご確認ください。

▼[CLIP STUDIO MODELER リファレンスガイド]→[スカート設定モード]

https://www.clip-studio.com/site/gd/csm/manual/userguide/csm_userguide/380_skirt/380_skirt.htm


※16 表情の切り替えを行わない場合、この工程は必要ありません。


※17 CLIP STUDIO MODELERにて[表情の追加]を行うには、キャラクターのフェイスに対して1マテリアル1テクスチャを設定しておく必要があります。フェイスで使用するテクスチャの編集に関しては、[CLIP STUDIO MODELER リファレンスガイド]→[表情のテクスチャを編集する]をご確認ください。

▼[CLIP STUDIO MODELER リファレンスガイド]→[表情のテクスチャを編集する]

https://www.clip-studio.com/site/gd/csm/manual/userguide/csm_userguide/310_character_op/310_character_op_h3_0013.htm


※18 FBX書き出しを行う3Dモデリングソフトウェアによっては、CLIP STUDIO MODELERでシェイプが正しく機能しない場合があります。CLIP STUDIO PAINTでは、シェイプは使用できません。


本講座についての不具合やお気付きの点に関しては、[CLIPの要望・不具合ボード]までご連絡ください。

http://www.clip-studio.com/clip_site/support/request/index?search_categories=28&limit=50&order_kind=1&order=1&svc=3&search_word_lenght=50

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