イラストで塗り分けをするときや、マンガでベタ・トーンを貼るときに[塗りつぶし]ツール使用します。
広い範囲から細かい部分まで、CLIP STUDIO PAINTの[塗りつぶし]ツールの便利な特徴を3つ紹介します。

[塗りつぶし]ツールの特徴             

■[ツールプロパティ]の[隙間閉じ]

線と線の隙間が空いていても[隙間閉じ]を設置しておけば、設定した幅を閉じているものとして参照し、塗りつぶします。
うまくいかない場合は、インジケーターの値を調整しましょう。


■[ツールプロパティ]の[領域拡縮]

アンチエイリアスのかかった線を参照して塗りつぶすと、薄い半透明の部分は塗りつぶせないので、塗り残しが発生しているようになることがありますが、[領域拡縮]の値を調整することできれいに塗りつぶせます。


■[囲って塗る]サブツール

ドラッグで囲った部分の閉領域を塗りつぶす機能です。細かい線が入り組んでいるような部分や特定の場所だけを塗りつぶしたいときに活躍します。
※上記の例は、いずれも線と別のレイヤーに塗りつぶしています。

【POINT】ドラッグで一気に塗れる
線で分かれている部分も、ドラッグで一気に塗りつぶすことができます。

[塗りつぶし]ツールの使い方について詳しくは、こちらの記事をご覧ください。