2.作業環境を作る_設定変更

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*この記事は日本語です。 日本語以外のサイトでは、機械翻訳されています。

本講座では日本アニメーション株式会社のデジタル動画作業のやり方を基本に、CLIP STUDIO PAINTでのアニメーション制作工程を説明していきます。


前回に続いて、作業環境を設定していきます。

よく使用するツール、メニューコマンド、オートアクション、描画色などの機能を登録できる[クイックアクセス]パレットをカスタマイズしていきましょう。
※この設定は一度行えば、次からは再設定する必要がありません。

[1]クイックアクセスの設定

アニメーション作業をしやすい環境を作るため、[クイックアクセス]パレット内に「動画用紙作成」「タイムライン作成」「動画作成」の3つのセットを作成します。


■1.「動画用紙作成」セット

①はじめにセットを作成します。 [クイックアクセス]パレットの左上のボタンを押してメニューを表示し、[セットを作成]を選択します。


②[セットを作成]ダイアログが表示されます。名前に「動画用紙作成」と入力し[OK]をクリックすると、[クイックアクセス]パレットに空のセットが作成されます。


③ [オートアクション]パレットから「新規動画セル作成」オートアクションを選択して、[クイックアクセス]パレットにドラッグ&ドロップすると、「動画用紙作成」セットに登録されます。
※[オートアクション]パレットが表示されていない場合は、[ウィンドウ]メニュー→[オートアクション]を選択し、表示させてください。

④「新規動画用紙」オートアクションも同様の手順で、登録します。


⑤[クイックアクセス]パレットの左上のボタンを押してメニューを表示し、[クイックアクセス設定]を選択します。


⑥[クイックアクセス設定]ダイアログが表示されます。 [設定領域]が[メインメニュー] になっていることを確認し、リストから[レイヤー]メニューを開き、[レイヤーを削除]を選択して[追加]を押します。


[レイヤーを削除]が[クイックアクセス]パレットに登録されます。


⑦[閉じる]を押して[クイックアクセス設定]を完了します。
[オートアクション]パレットの「NA_オートアクション」セットから、以下の7点の[オートアクション]をひとつずつドラッグ&ドロップで[クイックアクセス]パレットに登録します。

「動画_C_name」「動画_D_name」「動画_E_name」「動画_F_name」「動画_G_name」「動画_GO1_name」「動画_GO2_name」



<アイコン設定>
このままではツールのアイコンが分かりにくいので、ツールアイコンも登録していきます。

①こちらのURLからアイコン画像をダウンロードして、PC上の[ドキュメント]など自分で分かりやすい場所に保存します。

http://vd.clip-studio.com/clipcontent/lib/howto_download/clipstudio/NA_Icon.zip


②[クイックアクセス]パレットの「新規動画セル作成」を右クリックして、表示されるメニューから[アイコン設定]を選択します。


③[アイコン設定]ダイアログで[画像ファイルを指定]をクリックし、ダウンロードした画像から「Youshi_sakusei」フォルダー内の「douga」を開き、その中にある「New_douga_cell.png」を指定します。


④[OK]を押すと完了し、アイコンが変更されます。


⑤[クイックアクセス]パレットに登録されている他のオートアクションも同様に、右クリックして[アイコン設定]→[画像ファイルを指定]でそれぞれのアイコンを設定していきます。


[クイックアクセス]に登録したオートアクションには以下の表の画像を設定します。
「用紙作成」のアイコンはすべて「Youshi_sakusei」→「douga」フォルダー内に入っています。



■2.「タイムライン作成」セット

[クイックアクセス]パレットに「タイムライン作成」セットを作ります。

①画面右側に表示されている[クイックアクセス]パレットの左上のボタンを押してメニューを表示し、[セットを作成]を選択します。今度は名前を「タイムライン作成」と入力します。


[OK]を押すと、「タイムライン作成」の空のセットが作成されます。


②[クイックアクセス]パレットの左上のボタンからメニューを表示し、[クイックアクセス設定]ダイアログの[設定領域]を[メインメニュー]に設定します。


③[メインメニュー]のリストから [ウィンドウ]メニューをクリックして開き、 [タイムライン]を選択します。

④[追加]を押すと、セットに追加されます。


[クイックアクセス設定]ダイアログは閉じずに、続けて追加していきます。

⑤次に[メインメニュー]のリストから[アニメーション]を開き、[トラック編集]をクリックすると、さらにリストが開きます。

⑥[トラック編集]リストから[削除]を選択し、[追加]します。

⑦同じ[トラック編集]リスト内の[セルの一括指定]も[追加]します。


⑧さらに、[アニメーション]メニュー内、[ラベル]リスト内の下から[中割りトラックラベルを作成]、 [トラックラベルを削除]も順に[追加]します。


⑨[閉じる]を押し、ダイアログを閉じます。
「タイムライン作成」セットにすべての項目が読み込めました。



<アイコン設定>
先ほどと同様の操作でアイコン画像をセットします。「タイムライン作成」セットには[中割りトラックラベルを作成]と[トラックラベルを削除]に、配布アイコンを用意しています。

①[中割りトラックラベル]を右クリックしてメニューを表示し、[アイコン設定]を選択します。

②[画像ファイルを指定]から「NA_Icon」内「Timeline」の中にある「ravel_nakawari.png」を開いて指定し、[アイコン設定]ダイアログに戻ったら[OK]を押します。

③[トラックラベルを削除] には同フォルダーの「ravel_delete」を指定します。



<アイコンの背景色設定>
[タイムラインパレットを表示][セルを一括指定][セル指定の削除]はデフォルトのアイコンを使用しますが、アイコンの背景色を変更することで分かりやすくします。

①[タイムラインパレットを表示]を右クリックして、[アイコン設定]を選択します。

②[アイコン設定]ダイアログで[アイコンの背景色]にチェックを入れると、右側のカラー表示部を押すことで好きな色を選択できるようになります。


③表示された[色の設定]ダイアログで、自分のわかりやすい色を選択します。ここでは、R:255、G:165、B:208に設定しています。

④色が決まったら[OK]を押します。


⑤[アイコンの背景色]の設定が変更されました。 [OK]を押して[アイコン設定]ダイアログを閉じます。


[タイムラインパレットを表示]の背景色が任意の色になりました。


⑥同様の操作で[セルを一括指定][トラック上の削除]にも同じ色を指定します。
([中割りラベルの作成][ラベルの削除]は画像に色がついているので背景色の設定は必要ありません。)


■3.「動画作成」セット

[クイックアクセス]パレットに「動画作成」セットを作ります。

①[クイックアクセス]パレットの左上のボタンを押してメニューを表示し、[セットを作成]を選びます。

②[セットを作成]ダイアログで、名前を「動画作成」と入力し、[OK]をクリックします。


③[クイックアクセス]パレット左上のボタンからメニューを表示し、[クイックアクセス設定]を選択します。
「動画作成」セットの[クイックアクセス設定]ダイアログが表示されます。

「動画作成」セットには、[メインメニュー][ツール][オートアクション]3つのカテゴリーから項目を追加していきます。


<クイックアクセス設定:メインメニュー>
①[編集]メニューの▷を押して開き、[取り消し]を[追加]します。


②さらに[切り取り]、[コピー]を追加します。


③[アニメーション]メニュー→[ライトテーブル]から、[ライトテーブルから選択中の画像の登録を解除][ライトテーブルからすべての画像の登録を解除]をそれぞれ追加します。


④続けて [選択範囲]メニューから[すべてを選択]を[追加]します。


⑤[選択を解除]も[追加]します。


[クイックアクセス]が以下のようになりました。



<クイックアクセス設定:ツール>
①[設定領域]をデフォルトの[メインメニュー]から変更します。右の▼ボタンを押してプルダウンを開き、[ツール]を選択します。


リストが[ツール]に切り替わりました。


②リストから[ペン]ツールを開き、「NA_トレス用ペン」を選択して[追加]します。
(鉛筆を使用したい人はペンの代わりに「NA_トレス用鉛筆」を[追加]しましょう、両方追加してもかまいません。)


[クイックアクセス]に「NA_トレス用ペン」が追加されました。


③他のツールも登録していきます。 [消しゴム]ツールの「NA_消しゴム」を [追加]します。


④[塗りつぶし]ツールから「NA_塗りつぶし」を追加します。


⑤[選択範囲]ツールから[投げなわ選択]を追加します。

⑥[図形]ツールの▷を押してグループを開き、「NA_トレス用ペン曲線」、「NA_トレス用ペン楕円」をそれぞれ[追加]します。
(先ほど鉛筆を選んだ人は上記の代わりに「NA_鉛筆用曲線」「NA_鉛筆用楕円」を選択して追加します。)


[クイックアクセス]が以下のようになりました。



<クイックアクセス設定:オートアクション>
①[設定領域]を[ツール]から、右の▼を押して[オートアクション]に切り替えます。


②「NA_オートアクション」セットから、「消去」を[追加]します。


③同じく「NA_オートアクション」から「レイヤー貼り付け」を[追加]します。


④「表示カラー変更(カラー)」「表示カラー変更(青)」「表示カラー変更(桃)」を順に追加します。


⑤「中割り1/2」「中割り前詰め」「中割り後ろ詰め」を追加します。



<アイコン設定>
「動画作成」セット内のアイコンを設定します。
「消去」[コピー]「レイヤー切り取り」「レイヤー貼り付け」「表示カラー変更(カラー)」「表示カラー変更(青)」「表示カラー変更(桃)」、「中割り1/2」「中割り前詰め」「中割後ろ詰め」の10点は、配布アイコンの「NA_Icon」→「Douga_sakusei」フォルダー内にアイコン画像が格納されています。

①アイコン設定したい機能を右クリックし[アイコン設定]を選択します。

②[画像ファイルを指定]をクリックして、アイコン画像を指定していきます。


以下[クイックアクセス]パレットの「動画作成」セットに登録された機能と、登録するアイコン画像の表です。
[動画]のアイコンはすべて「Douga_sakusei」フォルダー内に入っています。


デフォルトのアイコンにも背景色をつけて分かりやすくすると、より使い勝手がよくなります。
背景色をつけたい機能を右クリックして[アイコン設定]を選択し、[アイコンの背景色]をクリックして、設定してください。
(ここではデフォルトアイコンの[取り消し]の背景色にR:186 G:213B:239、[ライトテーブルから選択中の画像を削除]・[ライトテーブルからすべての画像を削除]の背景色にR:206 G:186 B:239が、それぞれ設定されています。)



<クイックアクセス設定:登録した機能の並べ替え>
[メインメニュー]、[ツール]、[オートアクション]それぞれの設定領域から登録した項目を、使いやすく並べ替えます。

【POINT】
[クイックアクセス設定]ダイアログを閉じずに[クイックアクセス]パレットをドラッグ操作することで、機能の並べ替えができます。
※[クイックアクセス設定]ダイアログを閉じている状態でも、「Ctrl」を押しながらドラッグ操作することで、並べ替えができます。

①機能をドラッグして、移動させたい場所に赤い線が表示されたら、手を離します。

▲項目を選択してドラッグする

②ドラッグした先に、機能が移動しました。


同様の手順で、[クイックアクセス]パレットに登録した機能を以下のように並べ替えます。

①NA_トレス用ペン(NA_トレス用鉛筆)
②NA_トレス用ペン曲線(NA_鉛筆用曲線)
③NA_トレス用ペン楕円(NA_鉛筆用楕円)
④NA_消しゴム

⑤取り消し
⑥消去

⑦すべてを選択
⑧投げなわ選択
⑨選択を解除
⑩コピー
⑪切り取り
⑫レイヤー貼り付け

⑬ライトテーブルから選択中の画像の登録を解除
⑭ライトテーブルからすべての登録を解除

⑮表示カラー変更(カラー)
⑯表示カラー変更(青)
⑰表示カラー変更(桃)
⑱中割り1/2
⑲中割り前詰め
⑳中割り後ろ詰め
㉑NA_塗りつぶし


設定手順に時間がかかりますが、一度設定すれば再度設定することはありません。
また、この工程を理解することで、自分でカスタムもできるようになります。

機能の並べ替えが完了したら、[閉じる]を押して[クイックアクセス設定]を終了させます。
ここまでの操作で、[クイックアクセス]パレットの「動画作成」セットは以下のような状態になります。


【POINT】
間違えて登録した機能は、右クリックで表示されるメニューから[削除]することができます。


<描画色の追加>
影塗り用に使用する描画色を登録するために[カラーセット]素材を読み込みます。

① [ウィンドウ]メニュー→[カラーセット]を選択すると、[カラーセット]パレットが表示されます。


②左上のボタンを押してメニューを表示し、[カラーセット素材を読み込み]をクリックします。


③[カラーセット素材を読み込み]ダイアログで、ダウンロードした素材の中から「NA_アニメカラーセット」を選択して[OK]を押します。


「NA_カラーセット」が登録されました。ここには実線2色(黒、鉛筆色)と色トレス3色(赤、緑、青)と影塗り用8色が入っています。


【POINT】
色トレス線と影色は仕上げで使用するPaintManと互換性のある色になりますのでこちらの色を使用する事をおススメします。

④作業の度に[カラーセット]パレットを出さなくていいように、描画色を[クイックアクセス]パレットに登録します。[カラーセット]パレットから「影塗り用のピンク(R:255 G:128 B:255)」をクリックします。

[描画色]のメインカラーが、クリックした色に変更されます。

⑤[クイックアクセス]パレットの機能が登録されている[ボタンリスト]の空いたスペースで右クリックすると[描画色を追加]が選択できます。
[描画色を追加]を押すと、先ほど[カラーセット]パレットで選択した色が[クイックアクセス]に追加されます。


⑥同様の操作で[カラーセット]パレットから影塗り用に使用したい色を4色程追加します。(影塗りに8色すべて使用する場合は、8色すべて登録してもかまいません。)


これで[クイックアクセス]パレットの設定ができました。
[オートアクション]パレット、[カラーセット]パレットはすべて閉じてしまいましょう。

[2]ショートカットの設定

前回読み込んだワークスペースにも[メインメニュー]や[ツール]のコマンドのためのショートカットは登録されていますが、配布素材から読み込んだ[オートアクション]にはショートカットが設定されていません。

[オートアクション]にショートカットを設定していきます。


■1.[オートアクション]のショートカット

①[ファイル]メニュー→[ショートカット設定]を選択します。


②表示される[ショートカット設定]ダイアログの[設定領域]を[メインメニュー]から、横の▼を押して[オートアクション] に切り替えます。


③「NA_オートアクション」の左横の▷を押し、リストを開きます。


「NA_オートアクション」内のコマンドにショートカットを割り当てます。

【POINT】
編集したい項目の行を選択し、ボタンをクリックすると、ショートカットを編集できる状態になります。
設定したいショートカットをキー入力し、[Enter]キーを押すと、ショートカットを変更できます。

④「レイヤー貼り付け」を選択して、もう一度クリックすると、ショートカットを編集できる状態になります。

⑤キーボードで「Ctrl」+「V」と入力し、「Enter」を押します。

「レイヤー貼り付け」のコマンドがキーボードショートカットの「Ctrl+V」に割り当てられました。

⑥同様に、他のコマンドにも以下の図のように、キーボードショートカットを割り当てていきます。


「レイヤー貼り付け」「新規セル作成」「新規動画用紙」にショートカットが割り当てられました。



■2.[ツール]のショートカット

ワークスペースを読み込んだ時点で、[ツール]にショートカットは設定されています。
必要に応じて、そこからカスタマイズしましょう。

[ペン]、[曲線]、[楕円]ツールのショートカットをカスタマイズする手順を紹介します。

①[ショートカット設定]ダイアログの[設定領域]を、横の▼を押して[ツール] に切り替えます。


②[ペン]の左横の▷ボタンを押すと[ペン]ツールのグループのサブツールが出てきます。

③「NA_トレス用ペン」を選択して、もう一度クリックすると任意のショートカットを設定できます。

④「NA_トレス用ペン」を「X」に割り当てます。
(※鉛筆を使用する場合は「NA_トレス用ペン」の代わりに「NA_トレス用鉛筆」にショートカットを登録します。)

続けて[消しゴム]の中にある「NA_消しゴム」を「E」、[塗りつぶし]の中にある「NA_塗りつぶし」は「F」に登録してください。

⑤[図形]ツールの左横の▷ボタンを押し、 [直接描画]グループを表示します。

⑥グループの中から「NA_トレス用曲線」には「C」、「NA_トレス用楕円」には「D」と割り当てます。
※鉛筆を使用する場合は「NA_トレス用ペン曲線」「NA_トレス用ペン楕円」の代わりに「NA_トレス用鉛筆曲線」「NA_トレス用鉛筆楕円」をショートカット登録します。


⑦ショートカットの編集が終わったら、[OK]を押すと設定が登録されます。

[オートアクション]と[ツール]のキーボードショートカットが設定できました。

[3]環境設定

CLIP STUDIO PAINTの環境設定を確認していきます。

①[ファイル]メニューから[環境設定]を選択し、[環境設定]ダイアログを表示します。

②[タブレット]の項目から、設定が各自の環境の推奨設定になっているかどうか確認しましょう。一般的な外付けのペンタブレットを使用されている方は[Wintab]に設定します。その他の設定はチェックを入れなくて大丈夫です。(ペンタブレットのドライバーは各メーカーのHPからダウンロードしてインストールしておいてください)


③[カーソル]の項目からはペン先の形を設定できます。ブラシ系カーソル、ペン系カーソルで広く使われているのは[十字カーソル][ブラシサイズ]かと思います。
(液晶ペンタブレットの場合は[なし]でもいいでしょう)
消しゴムは[ブラシサイズ] に設定していると、消しゴムの大きさが分かるので使用しやすいです。各自、使いやすい設定に変更してください。


④[定規、単位]の項目から[単位]を[mm]に変更します。


⑤[キャンバス]項目の設定です。表示品質は[高品質]を推奨します。

液晶ペンタブレットを使用される場合、[環境設定]で最も重要になるのが[ディスプレイ解像度]です。[ディスプレイ解像度]の[設定]を押すとルーラーが表示されます。
表示されたルーラーが、実際の定規と同じサイズになるように、画面の上で重ね合わせてスライダーを調整してください。

重要な設定のため忘れずに設定しておきましょう。


<設定内容の反映>
PCのフリーズや強制終了によりCLIP STUDIO PAINTが強制終了された場合、変更した設定が消えてしまうことがあります。設定が終わったら、 [ファイル]メニュー→[CLIP STUDIO PAINTを終了]でソフトを一度終了して、もう一度起動させておくと良いでしょう。


【POINT】
ワークスペースに変更を加える前のデータを復元したい際は、[ウィンドウ]メニュー→[ワークスペース]→["NA_動画用ワークスペース"を再読み込み]を選択すると、最初に登録したときのワークスペースの状態に戻せます。



<設定のバックアップ>
今回CLIP STUDIO PAINTで設定した項目は、アプリ設定としてクラウド上に保存することができます。
保存した設定は、同じアカウントからログインすることで、他のPCにも設定を復元することが可能です。
パソコンがクラッシュした際も、クラウドに設定を保存しておけば、いつでも復元できます。
設定のバックアップの方法について簡単に説明します。

①[CLIP STUDIO]を起動し、ログインしてください。


②画面右上の[クラウド]をクリックします。


③[クラウド]のメニューが表示されるので、[アプリ設定のバックアップをいますぐ行う]を押してください。

ダイアログが表示されるので、確認したら[OK]を押すとアプリのバックアップが始まりクラウド上に[ワークスペース][クイックアクセス][ツール]の設定が保存されます。

※CLIP STUDIO PAINTが起動しているとバックアップできないので、ソフトは一度終了させましょう。



<設定の復元>
①設定を復元する際は、[クラウド]メニューの[アプリ設定を復元する]を押します。


②バックアップした日にちや、時間などが表示されるので、復元したいデータを選択しましょう。


ダイアログが表示されるので、確認して[OK]を押すと設定の復元が開始されます。


[クラウド]には作品等も保存できます。詳しくは「クラウドサービスの使い方」をご参照ください。

https://tips.clip-studio.com/ja-jp/series/73



これで講座のための準備は終了です。
次回からは、実作業に入ります。

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