今すぐ始める!デジタル作業環境の構築

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デジタル作業環境はパソコン部品の性能向上によって年々変化するため、ここに記された必要な最低スペックは2020年頃のものとする。

★…必須
●…いずれか必要
▲…場合によって必要

通販サイトの「デスクトップパソコン(タワー型)」のところでお奨めされている90,000~120,000円ほどの製品なら下記のスペックは満たしている。可能ならローンでの支払いも選択できる。

★パソコン本体(10万円前後)

・CPU
Core i5 / AMD Ryzen 5以上

・GPU
NVIDIA GeForce GTX 960以上 / AMD RADEON 520以上
(CPU一体型のオンボードは非推奨「UHD~」の製品)

・メモリ
8GB以上

・HDD容量
500GB以上

・SSD容量
250GB以上
(無くてもよい)

★ペンタブレット(2万円前後)

・Wacom Intuos Pro Medium
(Smallでも可)

★ソフトウェア(5千円~)

・セルシス CLIP STUDIO PAINT
(Pro/EX どちらでも可)

★モニター(1万2千円~)

・モノクロ作業だけなら何でもよい
(テレビでも可)

▲インカム(5千円~)

・PS4,Xbox対応のヘッドセット
(通話しないなら不要)

▲スキャナー(3万円~)

A3サイズ対応スキャナー
(アナログ原稿の取り込み無しなら不要)

●クラウドサービス

Dropbox / Google drive / One drive 他
(無料登録で可。容量に不足を感じたらサービス課金)

●転送サービス

ギガファイル便 / データ便 / 宅ファイル便 他

●コミュニティツール

Skype / Discord / LINE 他

●メールアドレス

Yahoo / Google / MSN Outlook 他

★銀行口座

各銀行のオンラインサービス / ゆうちょオンライン / 各種オンライン銀行





とりあえず以上のものを揃えればデジタル環境で作業をスタートできる。

パソコンの部品は古すぎると逆に高値になってしまうため、その時期に汎用的に出回っている廉価な製品を選べば問題ないだろう。表記したPCスペックは実際2015年頃の性能といっても差し支えないくらい古い。今回の記事は「とりあえずこれだけあればスタートできる」ということを目的とした。

これ以下のPCスペックでもComicStudio 4.0の時代に商業作品をフルデジタルで製作することは可能になっている。CLIP STUDIO PAINTの3D機能を活用するうえでのストレスの無いスペックは表記された程度になるだろう。

2020.05.23

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