リアルな猫とゆるい猫の体の描き分け方

3,743 view

リアルな猫とゆるい猫の体の描き分け方を説明していきます。

1.座った時の体

まずは座っている時の体の描き方の違いを説明していきます。

こちらが下絵です。
顔の描き方は前回のTIPSを参照してください。
アタリの取り方が違うのがわかると思います。

リアルな猫(左側)は胴のアタリが丸をくっつけたような感じであるのに対し、
ゆるい猫(右側)は胴のアタリがしずく型になっています。

リアルな猫は足が長めで後ろ足も描かれています。
ゆるい猫は足が短めで後ろ足は省略して描かれてあります。

完成図↓

座っている時の後ろ姿はこちらです。
リアルな猫のアタリは丸を数個繋げて描き、なだらかな凹凸をもたせてあります。
ゆるい猫の胴のアタリはしずく型1つで凹凸がありません。

完成図↓

2.歩いている時の体

次は歩いている時の体です。

こちらが下絵です。
リアルな猫は長方形で胴のアタリを描きます。
足は台形+長方形+楕円といったイメージで描きます。
単純な図形をくっつけたイメージでアタリを描くと楽だと思います。
ゆるい猫の胴はもっと丸みをもたせ短めに描きましょう。
足も可愛らしさを出すために短めに描きましょう。
ゆるい猫の歩き方は4足歩行でも良いですし、キャラっぽさを出すために2足歩行をさせてみても良いと思います。

完成図↓

これで今回の講座は終了です。
ここまで読んでくださりありがとうございました!!

コメント

関連する記事

新着

公式 新着