ストレス対処法と人物画の色の塗り方
やぁ!みなさん、お元気でしょうか?絵を描いているでしょうか?
私は、、、😅実は、絵を描く事が辛くなっていました。それはどうしてかというと、、、
私は日頃、上の絵のような線に頼らない絵を目標に絵を勉強していました。
「線に頼らない絵」は、私にとっては大分無理をして描く絵でした。創作時間が長引くにつれストレスも溜まっていきました。
それでいろんな絵描きさん達の考えを見聞きし、その結果、「私の平均値で描こう!」ということに至りました。
でも、「線に頼らない絵」を諦めたわけではありません、描く頻度を減らすということなのです。
もしみなさんの中で、私の様に、何かしらの理由で描く事が億劫になってる方がいましたら、少し立ち止まって考えてみましょう?
前置きが長かったですね、ごめんなさい😅
私は、人物画の色を塗る際は、↑の画像のように、レイヤー別々にして、「肌」「服」などと「下地レイヤー」を作ります。
そして、下地レイヤーの上に新規レイヤーをクリッピングして、大雑把に感じたままの色を塗っていきます。
その大雑把に塗った色を、水彩ツールの「滑らか水彩」で、色を馴染ませます。
また服などの影も、上の画像のように、選択範囲で囲み、想像している影の色で塗りつぶします。
影色の境目を先ほど言った「滑らか水彩」で、ぼかし、またエアーブラシで白色を吹きかけると、自然な光の表現にすることが出来ます。
あとは髪ですが、髪の流れを意識しながら塗ります、簡単な説明で、ごめんなさい😅。
一応、動画もありますが、こちらで説明したことを重複しているので、もしどうしても「描いてる所が観たい!」と、気になる方だけ動画をご覧ください。
※視聴される際は、必ず「自動翻訳」を、貴方の母国語に設定してご覧ください。
最後まで観てくれてありがとうございます。
私はYouTubeで【分かる】描き方動画などを投稿しています。
もしよければチャンネルを覗いて観てください。
よろしくお願いします。
ではまたお会いしましょう!
ストレスをためずに描くぞ!😊
Commentaire