2.描画する方法(入力デバイスの接続・設定)

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CLIP STUDIO PAINT Ver.1.9.14対応


【Galaxy Tab Sシリーズ / iPad】ペンの設定

端末専用のペンで描画する場合は、指とペンで別の操作ができる状態に変更しておくとよいでしょう。

※指で描画する場合は変更する必要はありません。


[コマンドバー]にある[指とペンで異なるツールを使用]をタップしてONの状態にしておきます。


[指とペンで異なるツールを使用]をONにすると、初期状態で以下の操作が設定されています。


・キャンバスを移動([手のひら]ツール):1本指でスワイプ

・色を取得([スポイト]ツール):1本指で長押し

※[コマンドバー]→[指で使用するツールを設定]をタップすると、[修飾キー設定]ダイアログが表示されて指で操作する機能を編集できます。


【Galaxy Tab Sシリーズ】Sペンを使用したエアアクション設定

Galaxy Tab Sシリーズ専用のSペンのエアアクション機能には、パレットの表示・非表示や、メニューコマンドの実行など、様々な設定を割り当てることができます。

Sペンのペンボタンを押して操作することで、CLIP STUDIO PAINTのコマンドが実行できます。


[CLIP STUDIO PAINT]メニューから[エアアクション設定]を選択し、ダイアログでコマンドを設定できます。

[OK]をクリックすると、設定が反映されます。


※Sペンのエアアクション機能を使用するには、以下の手順で設定します。

①Sペンでエアコマンドアイコンをタップして、エアコマンド画面の左下の歯車アイコンから[Sペン]の設定画面を表示します。

②[Sペン]→[エアアクション]で機能をONにし、表示される手順に従って端末とSペンを接続します。


【Galaxy】CLIP STUDIO TABMATEを活用する

CLIP STUDIO TABMATEは、bluetoothで接続できる、CLIP STUDIO PAINT専用の入力デバイスです。

タブレット画面に指やペンで描画する際、もう片方の手でCLIP STUDIO TABMATEを操作することで、さまざまなショートカットや修飾キーを使用できます。


詳しい使い方は、以下をご覧ください。

https://www.clipstudio.net/promotion/tabmate/en


【Galaxy】筆圧のない端末の場合

 ・筆圧のある線が描きたい

筆圧のない端末の場合、液晶ペンタブレットWacom Oneや、Wacom Intuosなどのペンタブレットを接続することで、筆圧のある線が描けるようになります。


対応するデバイスについては、以下でご確認いただけます。

https://blogs.autodesk.com/sketchbookpro/wacom-introduces-android-compatibility-making-your-wacom-mobile/


 ・入り抜きのある線が描きたい

以下の3つのサブツールは、[入り抜き]が設定されています。[入り抜き]を設定すると、筆圧に対応していない端末でも線の始まりと終わりを細くしたり薄くしたりできます。


・[鉛筆]ツール→[鉛筆]→[入り抜き鉛筆]

・[筆]ツール→[リアル水彩]→[入り抜き水彩]

・[ペン]ツール→[ペン]→[入り抜きペン]


他のペン・ブラシ・消しゴムなどの描画ツールで同じように線の強弱をつけたい場合は、[ツールプロパティ]パレットの右下にある工具ボタンをクリックして表示される[サブツール詳細]で、[入り抜き]を設定します。


[入り抜き]について詳しい設定方法は、以下で解説しています。

https://tips.clip-studio.com/ja-jp/articles/563#f1152223

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