[1]UIのカスタマイズ

ツール等のウィンドウの配置を作業しやすいように配置しました。パレット類を使いやすいように左側に配置します。

 

[2]ラフの調整

スキャンしたレイヤーの上に加筆用のレイヤーを作り、[鉛筆]の[濃い鉛筆]でラフに加筆を行っていきます。

 

全体のバランスを見ながら寂しいなと思うところに加筆をしました。

 

これでラフの完成です。